BMW318isとはこんなクルマ
97年式 BMW 318is
97年式3シリーズのクーペモデルは318is/323i/328iそしてM3の4モデルがリリース。
中でも末弟ともいえる、318isはフロントに直列4気筒 DOHC16バルブエンジン(M44)を搭載し、軽いフロント重量配分50:50と絶妙なバランスにより最高なステアリングフィールを生み出している。








93年7月 318isデビュー
新型直列4気筒DOHCエンジンを搭載する318isが追加。
最終型のE30 318isに搭載されていたエンジン。(日本には輸入されなかった)
当初の投入されたのは、ATモデルのみ。新型インテーク・システムDISAを採用し最高出力140馬力を絞り出す。
カムシャフトはチェーン駆動。
フロント&リアバンパーとドアミラーがボディー同色になったのはこのモデルから。


93年10月 318isに5速MT追加
5速MTを搭載したモデルが追加。
左ハンドル仕様に燃費効率、クロスレシオのギア比を採用。
さらに5速比を1:1としてトップギアの回転効率を高める。


96年6月 318is 新型1.9リッターエンジン搭載
318isのエンジンが従来(M42)から新開発の1.9リッターエンジン(M44)に変更。
M44エンジンは低回転域と中回転域でのドルク増大と燃費向上を目指したもの。
騒音や振動も改善されている。


BMW 318isの良い所

  1. BMWで唯一MTを選択できる(M3は別格)
  2. 経済性(燃費)に優れている(MTだから?)
  3. 国産車にはないハンドリング&エンジンフィールが最高
  4. 街乗りでもブン回して運転できる
  5. 運転していて楽しめるクルマ
  6. クーペボディーの割には広い室内空間。大人4人ゆったり座れる。


BMW318isの短所

  1. パワーがなく国産車に比べると、とてつもなく直線が遅い。なのにうるさい!
  2. 給油に時間がかかる。スタンドマンが付きっきりになることも・・・。
  3. イモビ装着車なので簡単にロム交換ができない
  4. パワーウインドウがネックで中途半端に壊れる。



(E−BE19、M44)

車種記号 318is Coupe
形式 E−BE19
全長(mm) 4,435
全幅(mm) 1,710
全高(mm) 1,350
ホイールベース(mm) 2,700
トレッドF/R(mm) 1,410/1,420
乗車定員(名)
車両重量(kg) 1,280
エンジン種類 直列4気筒 DOHC16バルブ
総排気量(cc) 1,895
最高出力(ps/rpm) 140/6,000
最大トルク(kgm/rpm) 18.3/4,300
圧縮比:1 10.0
燃料供給装置 DME
使用燃料 無鉛プレミアム・ガソリン
燃料タンク容量(リットル) 65
トラッスミッション形式 5速MT
1速(ギア比) 4.230
2速 2.519
3速 1.665
4速 1.222
5速 1.000
後退 4.039
最終減速比 3.380
フロントサスペンション シングルジョイント・スプリングストラット
コイル・スプリング
スタビライザー
リアサスペンション セントラルアーム
コイル・スプリング
スタビライザー
ブレーキ形式 真空倍力式/ABS
フロントブレーキ ベンチレーテッド・ディスク
リアブレーキ ソリッド・ディスク
ステアリング形式 ラック&ピニオン
回転数感応式パワーステアリング
タイヤ 205−50−15
ホイール 7J−15

【スポーツ・パッケージ】
フロント・スポイラー、サイド・スカート、リア・スカート
225−50−16タイヤ、7J−16アロイ・ホイール(ダブル・スポーク・スタイリング)
Mスポーツステアリング(エアバック装備)
クロス&レザー・コンビネーション・シート
電動サンルーフ
メタリック・ペイント